中学英語の教科書で英語脳を育てる

Building-up Practice で英語の語順を身に着けよう。

New Horizon 3年 Unit4

勉強の進め方

① 積み上げ英作文 Building-up Writing  紙に書く

いくつかのアプローチ文を経て、教科書本文を英作文して行きます。

単語リスト を参照して、(ヒント※も見ながら)  001から順に英訳してください。書いてから音声を聴いて確かめましょう。音声を聴いても分からない場合は 英文 を見て確認して下さい。

② 積み上げ口述練習 Building-up Practice  声に出す→聴く

001から順に 日本語を英語にして声に出して言いましょう。

ヒント※ は見ないで、3秒以内に言い始め、15秒以内に言い切るよう努力してください。言い終えたあと音声を必ず聴いて確認して下さい。

仕上げに、教科書本文だけ(緑太文字)英語で言えるかチャレンジしてみましょう。

英文の暗記の練習ではありません。頭の中で英語を作って、声に出し、音声を聴いて確かめてください。

 

 

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001あなたは災害に対する準備はできていますか?
002あなたは何を知っていますか (何が分かりますか。)
003どうぞ、番号を丸で囲んでください。
004私は備蓄すべきです。
005私は備蓄すべきでしょうか。
006どのくらいの量の食料と水を、私は備蓄すべきでしょうか。
007私は、どのくらいの量の食料と水を備蓄すべきかわかります。(知っています)
008私は、何番だか知っています。
009私は、何番に電話すべきか知っています。
010私は、家事の場合、何番に電話すべきか知っています。
011私は、どう使っていいかわかります。 (使い方を知っています)
私は、消火器をどう使っていいかわかります。 
メグは知っていますか。
メグは何であるかを知っていますか。
メグは自分が何を入れるべきかを知っていますか。
メグは自分が 緊急袋(非常持ち出し袋)に、何を入れるべきかを知っていますか。
あなたの家族は災害に対する用意をしてしまいました。
あなたの家族は災害に対する用意をしてしまいましたか。
アサミ、あなたの家族は災害に対する用意をしてしまいましたか。
何であるかを、私に教えてください(話してください)。
あなたが何をするのかを、私に教えてください(話してください)。
あなたが何をしてしまったのかを、私に教えてください(話してください)。
私たちは作ってしまいました。
私たちは(a)緊急袋を作ってしまいました。
私たちは(a)緊急袋を作ってしまいました。 (私たちは)それをとっておいてあります。
えと、私たちは(a)緊急袋を作ってしまいました。 (私たちは)それを家にとっておいてあります。
私たちは決めて(も)あります。
私たちはどうやって連絡をとるか、決めて(も)あります。
私たちはどうやってお互いに連絡をとりあうか、決めて(も)あります。
私たちはどうやって災害の間、お互いに連絡をとりあうか、決めて(も)あります。
それはすごい。
私の家族は(a)緊急袋をまだ作っていません。
実際、私の家族は(a)緊急袋をまだ作っていません。
あなたは何か知ってますか。
あなたは、私たちは何をその中に入れるべきか知ってますか。
私はあなたに送れます。
えーと、(a)リンクを送れるよ。
それはあなたに示してくれます。
それはあなたに、(あなたが)何を用意すべきかを示してくれます。
ホント? ありがとう
これらの人たちは持っています。
これらの人たちは持っていましたか。
どんな種類のトラブルをこれらの人たちは持っていましたか。
(the)地震が始まった時…
地震が始まった時…、私は何であるか分からなかった(知らなかった)
地震が始まった時…、私は何が起きたのか分からなかった。
酷い揺れの後…
酷い揺れの後…私は家の外へ走り出た。
酷い揺れの後…私は(私の)妻と一緒に家の外へ走り出た。
私たちは分からなかった。 (知らなかった)
私たちはどこへ行けばいいか分からなかった。
私たちはどこへ行けばいいか分からなかった だから、車を運転した。
私たちはどこへ行けばいいか分からなかった だから、スーパーの駐車場まで車を運転した。
私たちは自分たちの車の中にいた。
私たちは自分たちの車の中に5時間いた。
私たちはあまりにも怖かった。
私たちは外に出るにはあまりにも怖かった。(あまりに怖くて外に出られなかった)
私たちはひとりの警官に声をかけた。
私たちは通り過ぎでいるひとりの警官に声をかけた。
とうとう(ついに)、私たちは通り過ぎでいるひとりの警官に声をかけた。
彼は私たちを案内してくれた。
彼は私たちを地元の避難所まで案内してくれた。
和たちは知らなかった。
和たちはそれについて、その時まで知らなかった。
私の友人と私は日帰り旅行に出た。
私の友人と私は電車で日帰り旅行に出た。
大きな(a)地震があった。
帰る途中、大きな地震があった。
電車は走るのを止めた。
アナウンスは日本語(で)だった。
駅でのアナウンスは日本語だった。
私たちはネットをのぞいた(見た)
私たちはネットをのぞいた、でも情報は日本語だった。
私たちはネットをのぞいた、でも情報はやはり日本語だった。
私たちはネットをのぞいた、でもすべての最新情報はやはり日本語だった。
ひとりの女性がいた。
何人かの旅行者に話をしているひとりの女性がいた。
何人かの旅行者に英語で話をしているひとりの女性がいた。
幸いにも、何人かの旅行者に英語で話をしているひとりの女性がいた。
彼女は私たちに話してくれた
彼女は私たちにどうやって戻ればいいか話してくれた
多くの外国人が来ています。
ますます多くの外国人が来ています。
ますます多くの外国人が日本で暮らすために、来ています。
毎年、ますます多くの外国人が日本で暮らすために、来ています。
その数は大きくなっています。
旅行者のその数(も)大きくなっています。
日本を訪れる旅行者のその数(も)大きくなっています。
彼らの内の多くが知りません。
彼らの内の多くがa地震の中で何をすればいいのか知りません。
用意しておくことが必要です。
彼らを助けるために、用意しておくことが私たちにとって必要です。
ワカバ市では昨日、避難訓練がありました(持ちました)
ワカバ市では昨日、外国人居住者sと訪問者sのための避難訓練がありました
彼らは経験し、そして学びました。
彼らはいくつかのシミュレーションを経験し、そしてどうやって(彼らが)守ることが出来るかを学びました。
その訓練の中で(文頭)、彼らはいくつかのシミュレーションを経験し、そしてどうやって(彼らが)自分たち自身を守ることが出来るかを学びました。
彼らは指導に従いました。
彼らは英語で提供された指導に従いました。
彼らは英語や易しい日本語で提供された指導に従いました。
市は(a)避難地図を配りました。
市はワカバ高校の生徒たちによって作られた(a)避難地図を配りました。
その地図は簡単なシンボルや絵を使っています。
それは人々に「何かある事」を示しています。
それは人々に、彼らがどこに行くべきかを示しています。
それは人々に、彼らが災害の中でどこに行くべきかを示しています。
私たちは何インカの生徒たちに学校でインタビューをしました。
一人が言いました。「私たちはうれしいです。」
一人が言いました。「私たちは外国の人々を助けられて、うれしいです。」
お互いを助けることは大事です。
お互いを助けて一緒に働くことは皆にとって、大事です。
昨日は良い出発でした。
皆が準備しておくべきです。